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2012年2月12日 (日)

ナナ的教育論?

小春日和の朝からイソイソと身だしなみを整える ナナ姐さん

ブラッシング ・・・・ ヨシ!
歯磨き ・・・・ヨシ!!
爪きり ・・・・ヨシ!!!

都内の小学校目指して いざ出陣note
Nana251

アニマルセラピー活動は老人ホーム訪問だけじゃなく 病院訪問や小学生向けの教育もお手伝いしています いつもは温厚な性格で抱きやすい体格のコロンを連れていくのですが 今回はビシッと指導力のあるナナを連れて参加してきました

小学校からの依頼内容により活動プログラムが組まれ 事前にボランティアにプログラムが送られてくるのでじっくり予習 当日も1時間ほど打合せやリハーサル 犬の健康診断を行ってから本番に臨みます 事故があってはいけないのでボランティアは緊張しながらも しかし犬や参加者に不安を与えてはいけないので 満面の笑みで子供の話に合図づちをうちながら 手順を間違えないように行動せねばなりません 

先月は小学1年生91名が対象で 教科書にある生まれた時から犬と仲良く暮らしていたこどもが大きくなるにつれ犬が年老いて 愛犬が亡くなった時に大泣きをして悲しんだ話が全く理解してもらえないと1年生担当の教諭からの依頼でした

今回は都心に住む小学生1年~4年生40名が対象で 犬との接し方や約束 飼主が近く居ない犬が居た場合 街で盲導犬や介助犬を見かけた時の約束ごとなどを覚えてもらいました 昨今は鳥インフルエンザや動物アレルギーの問題で学校でも生き物を飼うことが出来なくなっているそうです 「いきものがかり」は存在しないんですね。。

ナナ姐さんの役割は、、、 なんとモデル犬。
犬が苦手な子供もいるので 「この会場にいる犬はきちんと躾されているから安心してね」 と皆の前で 「お座り」 「待て」 を長い時間させるのです
ワサワサした会場で 内心ヤキモキしながらも ニセ余裕の笑顔でナナにコマンドを出すナナ母 じーっと眼をみつめるナナ・・・・ (会場内を走り回るは勘弁してくれ、、、)と視線で訴えるナナ母の気持ちを察してくれたのか 司会者が号令を出すまで ナナ姐さんは微動だにせず 小学生の視線を釘付けにしておりました これで自信を得たナナ姐さん

散歩中に出会った犬に触らせてもらう時のお願いに仕方や触り方や 迷子の犬役などをこなし ふれあいタイムでは犬が苦手だった子供から 「ナナちゃんに触ってもいいですか」とリクエストが出るほどになりました ナナ母の満面の笑顔をみて ナナも「エヘヘ」と笑ってくれているように見えました

犬の紹介をする際には 「この犬の名前はナナです 7歳の女の子です 犬種はMIXとか雑種と呼ばれていますが 血統はよく分かりません でも大切な家族として育てているのでどんな血統かは気にしていません」 と大きな声で話します 今は集合住宅や転勤事情で飼えなくても 雑種犬も愛情をもって育てればモデル犬になれることを思い出してもらえれば嬉しいなぁ。。。

会場ではルンルンだったナナ姐さんも帰宅後はグッタリ 留守番組みは甘えてベッタリ

Nana25_2

若く見えてもアタイも初老だからねぇ ゆっくり休ませておくれぇ 

Nana25_3

はいはい ご褒美にもらったリンゴをいっぱい召し上がれ!

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