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2009年6月20日 (土)

『健太』 まだまだ成長中?

よく食べ よく遊ぶ 健康優良犬 『健太』 フードはコタロウと同じ‘ナチュラルハーベスト・アクティブ’(=運動量が多い若犬用) 食餌量はコタロウ(体重14kg超)の1/3 ちょっと湯水でふやかして与えるが‘あっ’というまに平らげるつわもの 健太の体重は3.9~4.0kg 春先に体調を崩してガリガリに痩せていたコタロウはこのフードと散歩で筋肉質のガッチリした体格に戻った 

なのに、、、、健太の体重は増えない 抱っこするとあばら骨がゴツゴツ・・・・顔に栄養が集中しているのか?? いや運動量が多いのか? 

シーズーなのに階段をコトコト登っていた健太 身軽さが自慢だったのに今では2~3段しか登れなくなった健太 でも毎日階段登りに挑戦する懲りない健太 降りられなくてピーピー鳴いて助けを求めるが、、、ナナ姐さんもコタロウも健太をまたいで階段を行き来するありさま

Ken620_1

何見てんだよ!早く助けて~~

Ken620_2

(推定)満一歳の健太 まだまだ成長中 そして・・・・まだまだ里親さん募集中! そんな健太が掲載されている譲渡の会の「犬リスト 」 『裕次郎』と『健太』の前後のワンコ達には嬉しい知らせが付いている(おめでとう!) だからって、、、焦りませぬゾ 譲渡条件が厳しい?って言われるけど 会の規定に譲歩はございませぬゾ 特に譲渡範囲(居住地)には・・・

実は ゴールデンウィークに健太を預かってもらって5月の譲渡会場で連れて帰ったのにはのっぴきならない事情がございました いつかは、、、、と予期はしていたものの それはあまりに突然の訃報でした

例年どおり関西に帰省すべく 事前に預かり犬・健太の「外泊許可」を届け出ておりました 会の方からは「4匹連れての移動は大変でしょうから健太君を預かりましょうか?」とお声掛け頂きました でもナナばあばが会いたいと申しておりましたので安全対策を念入りにして連れて行く段取りをつけていました

ナナばあばとの最後の電話は「え?ホンマに4匹泊りに来るの?抱っこできる小さいワンコ? そりゃ楽しみや 小さい孫は喜ぶけど・・・ みんなはしゃぎ回るしなぁ、、、うちは動物園かいなぁ  まぁ事故のないように気ぃつけておいでやぁ 待ってるでぇ」

遅い夕食後 明朝の出発に備えて ドックフードなどの梱包を始めていると電話が。。。 (ナナ父は入浴中だった) ナナばあばが苦しいと言うので 救急車で主治医のいる大学病院に搬送してもらった 今夜は入院するので明日は実家を留守にする 鍵を取りに病院に立寄ってほしいとの連絡だった 10年前に(初期)乳がん、5年前に(初期)大腸がんの手術をして術後も病院通いを欠かさなかったお陰か順調に回復していたナナばあば 今回も少し入院すれば元気に退院できるだろうと信じ込んでいた  でも、、、看病で病院に泊り込むかもしれないし、、、、夜更けにならないうちに会のお世話係り・Wさんに相談してみようと思い立ち電話をすれど留守番電話、、、、後から聞くとこちらも入浴中だった 伝言を残して電話を切った途端に危篤になったとの連絡が入った(ナナ父もまだ入浴中)

今度は一番近くに住むボランティア・Hさんに電話 こちらは緊急レスキューした仔犬くんを含めて5匹の面倒をみてくださっていたので心苦しかったのですが 取りあえず健太を預かって頂いて明日以降のことをWさんと相談してくださることになった 急いで健太を乗せて車を出そうとすると3ワンズがソワソワ後追いしてナナ母から離れない 玄関でグズグズしていたら訃報が入った 途中まで迎えに出てくださったHさんに健太をお預けした頃には日付が変わろうとしていた(真夜中まで待っていて下さったHさんご一家 ありがとうございました)

ご近所のワンコ仲間が3ワンズを預かると申し出て下さったが後追いするのが心配 動物病院のホテルも満員だと聞いていたので予定通り連れて行くことにした 昼までに実家に到着しようと、、、、すぐに東名高速に向かったが大渋滞 結局夕方に到着 車中で今夜がお通夜だと知ったが気ばかり焦る 健太も心配だが 皆さんが調整してくださってボランティア・みさりんさん宅で預かってくださることになり Hさんが片道1時間ほどかけて搬送してくださるとメールが届いて一安心 渋滞を潜り抜け 通夜の開始時刻にようやく間に合った私達 何をすればよいかオロオロしていたが 何から何までご近所さんが段取りしてくださって遠方から駆けつけた親族の食事の世話まで済ませて下さっていた 自宅で家族葬を希望していたナナばあば お陰様で慌しいながらも心残りなくお別れが出来ました 皆さん 本当にありがとうございました

会の譲渡条件に「譲渡後のフォローのため」とか「何かあった時のため」に譲渡範囲(居住地)が限定されると明記されています それを不服とする方や万が一のことなんて、、、と笑う方もいらっしゃいますが 人生いろんなことが待ち受けています 阪神大震災で(ちょこっとだけ)被災したナナ父とナナ母は近所付き合いの大切さを身にしみて経験しています もし卒犬に何かあれば会のボランティア同士で連携してすぐに助けに行きますよ でも、、すぐ駆けつけられる距離でないと・・・  東京都 神奈川県以外にお住まいの方は地元で地道にレスキュー活動しているボランティアさんからの譲渡をご検討ください 区役所の保健課などで地域に貢献している方を教えてくれるはずです

ご近所付き合いといえば・・・・5月の譲渡会以降から不思議なご縁が・・・・(後日につづく)

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